【お知らせ】福島潟シンポジウム×ねっとわーく福島潟交流集会
福島潟シンポジウム×ねっとわーく福島潟交流集会
[オオヒシクイと福島潟]

かつてオオヒシクイ日本最大の越冬地とうたわれていた福島潟。
近年はその飛来数も低調でしたが、2022年1月には過去最大の飛来数を記録しました。
オオヒシクイと福島潟になにが起こっているのでしょうか。
30年来福島潟の自然にかかわってきた講師と、福島潟でオオヒシクイ調査の現場に携わるメンバーがこれからの福島潟像を考えます。
日時 2月19日(日)13:30~15:30
会場 水の駅「ビュー 福島潟」 6階ホール
(新潟市北区前新田乙493番地)
定員 60人
先着順、要申し込み参加無料
申込み 電話で ねっとわーく福島潟へ
☎ 025-387-0284
第一部
基調講演
福島潟野鳥の会会員
新潟県野鳥愛護会会員 齋藤敏郎氏
「鳥類調査と自然環境の変化」
鳥類の生息数変化から気付くことなど
調査報告
水の駅「ビュー福島潟」成海信之氏
「オオヒシクイ 20年の変化」
第二部
討論会
過去最大規模のオオヒシクイの飛来に伴い起こったこととは?
福島潟を越冬地としてどう再評価するの?
潟の未来は?
[オオヒシクイと福島潟]

かつてオオヒシクイ日本最大の越冬地とうたわれていた福島潟。
近年はその飛来数も低調でしたが、2022年1月には過去最大の飛来数を記録しました。
オオヒシクイと福島潟になにが起こっているのでしょうか。
30年来福島潟の自然にかかわってきた講師と、福島潟でオオヒシクイ調査の現場に携わるメンバーがこれからの福島潟像を考えます。
日時 2月19日(日)13:30~15:30
会場 水の駅「ビュー 福島潟」 6階ホール
(新潟市北区前新田乙493番地)
定員 60人
先着順、要申し込み参加無料
申込み 電話で ねっとわーく福島潟へ
☎ 025-387-0284
第一部
基調講演
福島潟野鳥の会会員
新潟県野鳥愛護会会員 齋藤敏郎氏
「鳥類調査と自然環境の変化」
鳥類の生息数変化から気付くことなど
調査報告
水の駅「ビュー福島潟」成海信之氏
「オオヒシクイ 20年の変化」
第二部
討論会
過去最大規模のオオヒシクイの飛来に伴い起こったこととは?
福島潟を越冬地としてどう再評価するの?
潟の未来は?
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