【お知らせ】福島潟交流集会「オオヒシクイと福島潟」開催について

かつてオオヒシクイ最大の越冬地とうたわれていた福島潟。
近年その飛来数も低調でしたが、2022年1月には飛来数が激増し過去最大になりました。
オオヒシクイと福島潟になにが起こっているのでしょうか。
30年来福島潟の自然にかかわってきた講師と、オオヒシクイ調査の現場に携わるメンバーと新しい福島潟像を提起します。


第一部 基調講演/発表 午後1時30分
 ★「鳥類調査と自然環境の変化」
   齋藤敏郎(福島潟野鳥の会会員、新潟県野鳥愛護会会員)
 ★「オオヒシクイ20年の変化」
   成海信之(ビュー福島潟レンジャー)

第二部 討論会
  齋藤敏郎、成海信之、斉藤儀男(進行、ねっとわーく福島潟事務局長)











日時 2月19日(日)午後1時30分~午後3時30分
場所 ビュー福島潟6階ホール
人数 60人(要申込み 先着順)
参加費 無料
申し込み 1月18日(水)から
     電話で ビュー福島潟へ

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック